海援隊 《思えば遠くへ来たもんだ》 [FLAC/MP3-320K]

admin 23天前 11

踏切りの側に咲く
铁路道口旁
コスモスの花ゆらして
波斯菊随风摇曳着
貨物列車が走り過ぎる
货物列车飞驰而过
そして夕陽に消えてゆく
然后渐渐消失在夕阳中
十四の頃の僕はいつも
十四岁时的我
冷たいレールに耳をあて
总是将耳朵贴在冰冷的铁轨上
レールの響き聞きながら
一边听着铁轨的轰鸣声
遥かな旅路を夢見てた
一边梦想着遥远的旅途
思えば遠くへ来たもんだ
想想一路走来这么远
故郷離れて六年目
离开故乡已是第六年
思えば遠くへ来たもんだ
想想一路走来这么远
この先どこまでゆくのやら
今后又要去向何方
筑後の流れに
筑后川上
小魚釣りする人の影
一个垂钓者的身影
川面にひとつ浮かんでた
在河面上浮现
風が吹くたび揺れていた
随着微风吹拂摇晃着
20歳になったばかりの僕は
刚刚年满二十的我
別れた女を責めながら
一边责备着和我分手的女人
いっそ死のうと泣いていた
一边哭着说 干脆死了算了
恋は一度と信じてた
曾相信过恋爱一次
思えば遠くへ来たもんだ
想想一路走来这么远
今では女房子供持ち
如今已有妻儿相伴
思えば遠くへ来たもんだ
想想一路走来这么远
あの頃恋しく思い出す
回想起那时还是令人怀念
眠れぬ夜に酒を飲み
不眠之夜独自饮酒
夜汽車の汽笛聞くたびに
每每听着夜行火车的汽笛声
僕の耳に遠く近く
都感觉在耳边时远时近
レールの響きが過ぎてゆく
铁轨的轰鸣声逐渐远去
思えば遠くへ来たもんだ
想想一路走来这么远
振り向くたびに故郷は
每每回首都会感觉
思えば遠くへ来たもんだ
想想一路走来这么远
遠くなる様な気がします
故乡好像离我越来越远
思えば遠くへ来たもんだ
想想一路走来这么远
ここまで一人で来たけれど
已经只身前行至此
思えば遠くへ来たもんだ
想想一路走来这么远
この先どこまでゆくのやら
今后又要去向何方
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